【PS4】マーセナリーズウィングス 偽りの不死鳥 SRPG攻略のすゝめ vol.4
従軍ルートクリア!!
erabareta-greentea.hatenablog.jp
↑前回までのあらすじ
だいぶ話が飛びますが、従軍ルート編の終章(21章)をクリアしました。
駆け抜けたので結構見落としもあるのですが、まぁ何周かする予定ですのでヨシとします。
10章以降の話ですがネタバレを含みますので見たくない方は注意を。
1.山賊討伐後に正規軍に登用される話が頓挫する
2.遺跡調査に向かうときにゴドウィン仲間に、遺跡でヴィオラという魔女が歓喜している
3.教会を味方につけるべく、王の書簡を持って教会へ
4.教会で力を見せてほしいと演習をおこない、教会を味方に
5.教会の近接美女のマティルダが仲間に
6.全員で王都を奪還する
7.なんだかんだあって王子が仲間に
8.王子と王が協会に行くか途中で行方不明に
9.助けに行き、盗賊ザットを討ち取るがヴィオラの差し金で王子が疑われることに
10.潔白を証明すべく騎士団と王子で王都に戻るが返り討ちにあう
11.教会に助けを求めるが教会までの道のりに追手がくる
12.どうにか協会までたどり着くも教会の手前まで近衛兵がくる
13.それも退け、今度はヴィオラと調査した遺跡に向かう
14.将軍を撃破し、遺跡内部へ
15.王とヴィオラを倒しエンディング
<総括>
難易度がノーマルだったのでごり押しで進められたけど、10と15ではかなり苦戦した。
10(潔白を証明すべく王子と王都へ帰還)では四方から攻撃されるところからスタートするため安置があまりなく苦しい展開に。結果的にアネモネのバーンフレアのごり押しでクリアする。ここらへんからゴドウィンの強さが光ってきて、セシルやフランシス、マティルダの力不足感が否めなくなる。
いかんせんフリーバトルをせずにきているのでセシルの打たれ弱さ、MP補充、命中率の悪さと、マティルダの器用貧乏感がひどくお荷物状態になるが、ジェレミーの近接・遠隔の両攻撃とアネモネの魔法による殲滅力、フランシスのプロテクションやらエリアヒール、ブレスなどの補助力で突破する。ゴドウィンのアローレインの強さが際立つ。
どうにか終章までくるが、終章ではリセット5回ほどして勝てないと判断。そのときのレベルが平均で35くらいだったかな?対して悪王のハロルドとヴィオラは48レベル。差は歴然。加えてヴィオラのテンペスト、置き物の塔?みたいなモンスターの悪の波動の全体攻撃でじり貧になる上に、1本道の中、王と対峙しなきゃならないマップ。
しかもハロルドはヴィオラのセリフにあるように魔法で守られているため魔法ダメージは入らないし、防御力も堅くてまともにダメージが入らない。
ハロルドを4カ所塞いで動けないようにして、先にヴィオラと塔モンスターを殲滅してから王を倒す予定だが王に毎ターン誰かが倒れる展開に。
・・・まずい。
ということでフリーバトルへ行くのと武器防具の見直しをおこなう。
・全員38レベル以上まで引き上げる
・スキルを見直し(王子とフランシス、マティルダの3人は近接を諦めて魔法職でジョブチェンジを敢行)
・魔法武具の合成をして適材適所になるように調整。
・パズルピースは使いたくないので店売りと道中で拾った赤武器で装備を整える
以上の調整とおこなって再戦、勝利。
結果論だが、フランシスとマティルダのプロテクション・エリアヒール・ブレスが強すぎた。フランシスはそれに加えてアナバイオで無条件蘇生を覚えさせておいたのでさらに盤石に。
アタッカーは魔法が通る相手にはアネモネ、通常攻撃が通る相手にはゴドウィンがメインで、サブアタッカーとしてセシルとジェレミー、補佐に王子。デーヴィットは壁でひたすらヘイトを集める。ただヘイトの概念が少し難しくあまりヘイト通りに攻撃してこないことも・・・
最終的にはアネモネのデコイでハロルドがデコイを攻撃する機械になったのでスティールでハロルドとヴィオラから物を頂戴しました。
いろいろあってエンディング、2週目はいきなりマニアックへ行きます。
もちろん離脱ルートを選択しますよ~!